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ゴーストリックその2

今回は、前回に引き続き【ゴーストリック】を考えてみたいと思います。

GhostrickLantern-SHSP-JP-OP.png

《悪夢再び》対応、かつ《ブラック・ガーデン》蘇生ライン。弱いはずがない(確信)
前回は《ゴーストリック・パニック》を使うために必要な動きというものを考えてみましたが、今回はそこから更に先に進んで、どのようなカードを組み合わせればよいのかを考えてみたいと思います。



裏側守備表示にしたモンスターの処理方法
裏側守備表示にしたモンスターは、返しのターンで反転召喚されてしまいます。そこを封じなければ、いくら《ゴーストリック・パニック》で妨害したところでやられてしまうでしょう。
そこで、裏側守備表示にしたモンスターを効果的に処理する方法を考えてみます。

《抹殺の使徒》
裏側守備表示モンスターと言えばコレ。このカードは除外することができ、且つ相手がリバースモンスターなら、もしかしたらデッキの動きを根幹から壊滅させることができるかもしれません(カオポ is gomi)。
しかし、こんなところでわざわざ1:1交換してられないのも事実。そもそもこんなことするくらいなら、《地砕き》《地割れ》で相手モンスターを直接除去したほうがよいように思えます…。


《シールドクラッシュ》《白い忍者》
上に同じ。ですが、《白い忍者》に関してはまた後述したいと思います。


《ドリルロイド》《ライトロード・モンク エイリン》《H・C 夜襲のカンテラ》
場に維持できるなら、継続的に除去する事のできるこのカードたちが便利。
……ですが、そもそも裏側守備表示にしているのなら、守備力の低いモンスターは何も考えずに戦闘破壊できるような気がします。
この中ではサーチ方法が豊富な《ライトロード・モンク エイリン》が最も強く、また裏側でなくても効果が使える点がお勧めです。墓地肥やしはあまり旨味がなく、むしろサーチ先が墓地に行ってしまう危険性があるのが欠点でしょうか。


《闇の護封剣》《重力の斧-グラール》《機甲忍法フリーズ・ロック》
そもそも表示形式変更を封じてしまえば、相手はロックされるのではないでしょうか。ということでこの3枚をお勧め。特に《闇の護封剣》は裏側守備表示にする効果まで持っていますので、とにかく便利だと思います。
《重力の斧-グラール》に関しては装備魔法というところに注目。前回もいくつか装備魔法を紹介しましたので、それらとの兼ね合いを考えて行きたいところです。詳しくは次項。
《機甲忍法フリーズ・ロック》は【忍者】と組み合わせる必要がありますので、構築難度がかなり高くなってしまいます。詳しくは後ほど。


《赤竜の忍者》《電光千鳥》
セットカードに対して強力な方法で除去することができる2種類のカード。
しかし、どちらも【ゴーストリック】ではとても出しにくいので、どのようにして使えばいいかは謎です……。詳しくは後ほど。



装備魔法とのシナジー
前回から、《流星の弓-シール》《ビッグバン・シュート》《重力の斧-グラール》と、何度か装備魔法を紹介してきましたが、これらを積極的に使うのはどうか、と考えてみます。
これらと【ゴーストリック】は、《ウェポンサモナー》《パワー・ツール・ドラゴン》という2枚のカードによって結び付けられるのではないかと思います。


《ウェポンサモナー》
サーチするカードは主に《トラスト・ガーディアン》《牙城のガーディアン》。
《トラスト・ガーディアン》は適当な星4モンスターと合わせて《パワー・ツール・ドラゴン》をシンクロ召喚することができ、かつ《パワー・ツール・ドラゴン》に耐性を付けることが可能です。元々《パワー・ツール・ドラゴン》は破壊されづらいモンスターですので、《トラスト・ガーディアン》を使えば更に場持ちが良くなるのではないでしょうか。
《牙城のガーディアン》は主に《ゴーストリック・キョンシー》とコンボして使います。裁定にもよりますが、《ゴーストリック・キョンシー》が戦闘破壊されてしまったら、効果でサーチすることができなくなる可能性が(場のゴーストリックが0枚になってしまう)ありますので、それを避けるために使います。


《パワー・ツール・ドラゴン》
上記の方法などでシンクロ召喚して、装備魔法をサーチしてくるだけ。


《デブリ・ドラゴン》
《ウェポンサモナー》を投入した場合、《牙城のガーディアン》を蘇生対象にできるため、採用が考えられます。他の蘇生対象としては《ゴーストリック・キョンシー》が存在するため、まあ悪くはないのではないでしょうか。
《牙城のガーディアン》の場合はR4を出せるため、《交響魔人マエストローク》などの汎用R4を使いましょう。
《ゴーストリック・キョンシー》の場合は星7ドラゴン族シンクロとなりますが、これは《妖精竜 エンシェント》が良いのでないかと思います。というのも、《ゴーストリック・ハウス》があればモンスター破壊ができるのですが、対象が攻撃表示に限定されているため、裏側守備表示にできなかったモンスターを処理するのにピッタリだからです。



【ガーディアン】のモンスターたち
一応《重力の斧-グラール》《流星の弓-シール》が入るのと、《ウェポンサモナー》が入るのとで考えてみましたが、どうにも使いにくそうですねコレは…。
《ゴーストリック・ハウス》があるので《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》がSSでき、そこに《ガーディアン・グラール》も出せればR5を出すことができますが…いや、これは…(汗)
《ガーディアン・シール》もちょっと使いにくいしなぁ…。



忍者
表示形式変更といえば【忍者】【カラクリ】ですが、カラクリは裏側守備表示にする効果と全く関係がありませんのでここでは省きます。

《赤竜の忍者》
というわけで、先程も少しだけ紹介した《赤竜の忍者》になります。というより、【ゴーストリック】と【忍者】を組み合わせる理由の最たるものがこちらになると思います。
効果さえ使いこなせればとても強力なカードですので、《闇の護封剣》《ゴーストリック・パニック》で上手くサポートして行くというのがメインになると思います。
もちろん、出すときは《忍者マスター HANZO》《忍法 変化の術》になるでしょう。《忍法 変化の術》を使う場合は、後述する《霞の谷のファルコン》とも相性がよいかもしれません。


《機甲忍法フリーズ・ロック》
裏側守備表示にする効果ととても相性のよいカード。ただし忍者が離れると効果が失われてしまうので、上手くやらないといけませんが…。


《忍者マスターSASUKE》
維持出来れば相性が…って表側守備表示だけじゃん! 意味ない!


《白い忍者》
一応裏守備を破壊出来ますが…入れると言われれば、うーん…。




セルフバウンス
前回から何度か示唆しているセルフバウンスのギミック。
何を使ってセルフバウンスするかで構築は変わってきそうですが、組み込めないことはなさそうです。
今回バウンスするカードは主に《闇の護封剣》《ビッグバン・シュート》、そして《デモンズ・チェーン》《リビングデッドの呼び声》《安全地帯》あたりのカードになります。後ろ3つは、その、要るやん。


《霞の谷のファルコン》
セルフバウンスと言えばこの人。先述した【忍者】で《忍法 変化の術》から出してくる方法もあると思います。
また、☆4風属性なので《電光千鳥》を作ることも可能です。
……が、段々【ゴーストリック】から離れてきた感が否めません。枠も大変なことになりそうですし…。


《氷結界の虎王 ドゥローレン》
どうやって出すんでしょうね。


《霞の谷の雷神鬼》
→《霞の谷のファルコン》へ。


《獣神ヴァルカン》
恐らく《ゾンビ・マスター》《ゾンビキャリア》を使うのが一番相性がいいと思います。
【アンデットリック】を作る場合は、割と悪くない選択肢だと思うので、一考の余地ありだと思います。



悪魔族サポート

《ヘル・セキュリティ》
意味ない


《死霊操りしパペットマスター》
出ない


《ダーク・ネクロフィア》
《ゴーストリック・スペクター》はサーチしやすいので、墓地に貯めるのは容易のような気がしますが…。


《ヘイト・バスター》
あまり関係ない気もしますが、まあ強力なカードであるのは確か


《伏魔殿-悪魔の迷宮-》
悪魔族が残りやすいので、意外とワンチャンあるのではないかと思います。地味に《トリック・デーモン》《デーモンの騎兵》も《悪夢再び》対応ですし…。いや、あんまり意味ないけど。



魔法使い族サポート

《見習い魔術師》
《ゴーストリックの雪女》をセットしておけるのは強力。《ゴーストリックの魔女》をセットしておいて、返しのターンで反転するのも良さそうです。この2枚をメインに使うなら、恐らく必須に近いカードになると思われます。


《マジカル・アンダーテイカー》
上記の《見習い魔術師》と特に相性のいいこちらのカード。《見習い魔術師》と比べると若干タイミングを選びにくいカードですので、《ゴーストリックの雪女》《見習い魔術師》を蘇生するなどして、上手く使って行きましょう。


《ワンダー・ワンド》
おい!


《ガガガシールド》
《ゴーストリックの魔女》を守ることで、毎ターン効果を使うことができます。魔女をぺろりたい方は是非。
……実際に使えるかどうかは微妙です。



アンデット族サポート

《ゾンビ・マスター》《馬頭鬼》《ゴブリンゾンビ》《馬頭鬼》《生者の書-禁断の呪術-》《威圧する魔眼》
前回の記事を参照です。



……と、僕が今までに思いついたのはこんなところです。かなり膨大な量になってしまいましたので、とりあえず2回に分けてみましたが……。
正直言うと、使えなさそうなカードがほとんどですね! いや、分かってるんよ。【ゴーストリック】が実際にはほとんど無理ゲーだってことは……。
真面目に考えるなら、【魔法使い族軸ゴーストリック】【デーモン軸ゴーストリック】【アンデット軸ゴーストリック】くらいしかないと思います。《ウェポンサモナー》を採用した型も面白いといえば面白いのですが、あまり強い動きができそうにありません……。
というか、《ゴーストリック・シュタイン》《ゴーストリック・パニック》と、脇を固めるゴーストリックサポートが割と枠を取るので、あまり色々入れてられないのが現状です。皆さんがよく言っているように、【マドルチェ】枠(=後に《マドルチェ・プディンセス》《マドルチェ・ホーットケーキ》で大幅強化される)かもしれませんので、次以降の強化に期待というところでしょうか;

流石に打ち止めってことはないよね…。打ち止めにするには弱すぎるし。このレベルのデッキが放置されることは、最近になってからはないはず…。
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前回共々面白い記事を読ませて頂きました

挙げられていないので相性が良さそうなのは他に
和睦の使者、つり天井があると思いますがどうでしょうか?

No title

コメントありがとうございます。
つり天井と和睦の使者、いいかもしれませんね。個人的には、和睦の使者は直接アドを取ることができないのであまり好きではありませんが、つり天井は大きなアドを生むカードですし、十二分に採用は考えられると思います。

No title

確かに難しいんですよね…
動きは面白そうなんですが、フィールド上に「ゴーストリック」がないと召喚できないのが展開を遅くしてますよねぇ

あとどうでもいいですが魂を削る死霊とゴーストリック・ハウスは相性いいですよね
アンデットですし、レベル3(アルカードの素材になる)、直接攻撃できるから効果発動できるし
まあそもそも展開遅くなるであろうこのデッキにこのカードの活躍の場はないでしょうけど…
場のカードを除去るわけでもないですし
アンデット軸ならまだ活躍できるか…?

No title

コメントありがとうございます。
魂の削る死霊は確かに相性良さそうですね。特にダイレクトアタック時の効果が良さそうです。
返しのターンの攻撃をどう躱すかが問題になりますので、そこを考えるのが難しそうですが……。

今回は不採用でしたが、次以降は考えてみてもいいかもしれません。

No title

ゴーストリックはロックバーンに入れると強い

最後のマドルチェが強化されたと書かれているところですが、プディンセスではなく、ティアラミスでは?
プディンセスははじめからいたもんすたーですよ(^-^)/

記事自体は僕もブログをやっているのでとても参考になりました。
また、ゴーストリックも組もうと思っているので参考に
させていただきます。
プロフィール

りゅうか

Author:りゅうか
カードゲームと東方Projectが大好きです。たまに小説とか絵とかも書きます。

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