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【不知火ライロシラユキ】

 制限改定前に使用していたデッキです。

 どちらかと言えば、僕は遊戯王をカジュアルに楽しむタイプでした。
 しかし、自分の好きな【不知火】が力をつけ、「トーナメントでも活躍できるのではないか?」と考え、それを実証したいと思い、トーナメントに出場することを決めました。
 そして、初めて参加したショップ大会で、見事に優勝することができました。

 それから、何度もショップ大会に足を運び、一回戦で敗退することもあれば、優勝することもありました。地元の小さな非公認とはいえ、【ABC】【DD】などの並み居る強豪とも戦えたことを考えれば、高いポテンシャルを秘めたデッキだと思います。

 ただ、最近では、【Kozmo】【ガエルバージェストマ】というような新しいデッキが登場し、相性の問題もあって、以前ほど勝つことが難しくなりました。
 そのため、供養と記録を兼ねて、ブログに残したいと思います。

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このデッキの影の主役です。



 詳細は追記から。


無題
メインデッキ(42枚)
モンスター(29枚)
《フォトン・スラッシャー》
《ジェムナイト・ガネット》×2枚
《妖精伝姫-シラユキ》×3枚
《不知火の武士》
《ライトロード・アサシン ライデン》
《馬頭鬼》×2枚
《ライトロード・マジシャン ライラ》
《不知火の宮司》×2枚
《不知火の隠者》×3枚
《ユニゾンビ》×2枚
《SRベイゴマックス》×3枚
《SRタケトンボーグ》
《SR赤目のダイス》
《幽鬼うさぎ》×3枚
《増殖するG》×3枚
魔法(13枚)
《ハーピィの羽根帚》
《増援》
《強欲で貪欲な壺》×3枚
《ソウル・チャージ》
《おろかな埋葬》
《死者蘇生》
《光の援軍》×2枚
《ブリリアント・フュージョン》×3枚

エクストラデッキ(15枚)
《ジェムナイト・セラフィ》
《ゼラの天使》
《PSYフレームロード・Ω》×2枚
《月華竜 ブラック・ローズ》
《瑚之龍》
《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
《No.39 希望皇ホープ》
《鳥銃士カステル》
《ライトロード・セイント ミネルバ》
《励輝士 ヴェルズビュート》
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》
《幻影騎士団ブレイクソード》
《彼岸の旅人 ダンテ》

サイドデッキ(15枚)
《竜魔王レクターP》×2枚
《D.D.クロウ》×3枚
《システム・ダウン》×3枚
《揺れる眼差し》
《ツインツイスター》×3枚
《魔封じの芳香》×3枚



概要
 「アンデット族モンスター」「《妖精伝姫-シラユキ》」「《ゼラの天使》」「《PSYフレームロード・Ω》」の相性の良さを全面に押し出したデッキです。
 出張性能の高い多くのカードとも相性がよく、それらの支援を受けながら、自分の目指す盤面を作り出すことを考えます。

 《妖精伝姫-シラユキ》は、このデッキにおいて最も重要なカードです。単純に使うだけでも強力で、使い減りしない《月の書》という強さを遺憾なく発揮してくれます(実際には、挙動やタイミングが少し違うため、《ユニオン格納庫》の②効果を止めることができないなどの違いがあります)。
 また、コンボを考えるなら、「不知火」カードや《ゼラの天使》を除外することで、それぞれの②効果を使用することができます。《不知火の宮司》を除外すれば、《月の書》に表側カードを破壊する効果を追加することができ、《不知火の隠者》を除外すれば、次以降の《妖精伝姫-シラユキ》のコストを増やすことができ、《ゼラの天使》を除外すれば、《ゼラの天使》を帰還させることができます。この時、「不知火」モンスターはチェーンを組むため、チェーンの組み方を工夫すれば《妖精伝姫-シラユキ》の①効果に《幽鬼うさぎ》などを使われることを防ぐこともできます。

 デッキの回し方としては、序盤は《ライトロード・アサシン ライデン》《光の援軍》《ブリリアント・フュージョン》《永遠の淑女 ベアトリーチェ》《彼岸の旅人 ダンテ》などを使用して、とにかく《妖精伝姫-シラユキ》(およびアンデット族モンスター)を墓地に落とすことを考えます。そして、《ゼラの天使》《PSYフレームロード・Ω》を立て、《妖精伝姫-シラユキ》《PSYフレームロード・Ω》で妨害しつつ、《PSYフレームロード・Ω》でアドバンテージを増やしてゆき、相手のリソースが切れるのを待って戦います。

 墓地を利用するものの、全体除外カードは《不知火の宮司》を落とすことで破壊することができるため、《M・HERO ダーク・ロウ》などにも強いという利点があります。また、罠が入っていないものの、《妖精伝姫-シラユキ》《幽鬼うさぎ》《増殖するG》で妨害ができ、何度も復活する《ゼラの天使》や手札を捨てられる《PSYフレームロード・Ω》などがあるため、見た目よりも防御力がある印象です。



各カード解説
《不知火の武士》
 墓地が肥えていなければ使えないため、使用頻度は高くありません。
 しかし、使いこなせれば非常に強く、このカードを上手く使えた回はほぼ勝てたように思います。

 墓地に《不知火の宮司》があれば、フリーチェーンの破壊カードと機能するところが魅力です。
 また、特殊召喚を経由することなく、戦闘したモンスターを対象に取らず除外できるため、《マジェスペクター・ユニコーン》《アモルファージ・ノーテス》などに対する有効な解答札になりえます。
 墓地に《不知火の宮司》があれば、自身と《不知火の宮司》で実質的に2回除去を打てるところも魅力で、反射ダメージは大きいものの《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》すら突破することが可能です。



《不知火の隠者》
 1枚で《ゼラの天使》《PSYフレームロード・Ω》を出すことのできる優秀なカードです。
 過程で《馬頭鬼》を使用するため、《PSYフレームロード・Ω》との相性もバツグンです。
 使用後は《妖精伝姫-シラユキ》で除外して②効果を使用することもでき、無駄がありません。

 《馬頭鬼》で《ユニゾンビ》を蘇生したい場合、デッキに《ユニゾンビ》が残っている場合は、《ユニゾンビ》をそのまま蘇生するのではなく、このカードを蘇生して、このカードの①効果で《ユニゾンビ》をリクルートするようにしましょう。
 なぜなら、そうすれば僅かとは言えデッキを圧縮でき、《妖精伝姫-シラユキ》のコストを増やすことができるからです。



《ユニゾンビ》
 《不知火の隠者》との組み合わせが強力なカードですが、単体で手札に来てしまった場合には、使い道の薄いカードです。

 自身を対象に②効果を発動した場合、効果解決時に自身が場を離れていた時はアンデット族モンスターを墓地に送ることはできません。そのため、《幽鬼うさぎ》をケアするために、星8シンクロを出す場合は自身ではなく非チューナーの方を対象に取るというようなプレイングを取ることが重要です。
 《ジェムナイト・セラフィ》+《ユニゾンビ》で星8シンクロを作る場合も、《ユニゾンビ》の効果を使用した場合、《幽鬼うさぎ》を打たれてしまえばシンクロができなくなってしまうため、たとえ相手の場に②効果の対象にできるモンスターが居たとしても、効果を使用しないということもあります。



《SRベイゴマックス》《SRタケトンボーグ》《SR赤目のダイス》
 主に《彼岸の旅人 ダンテ》を作って《妖精伝姫-シラユキ》にアクセスしやすくするために使用します。
 また、《SRベイゴマックス》+《SR赤目のダイス》+《ジェムナイト・セラフィ》で《永遠の淑女 ベアトリーチェ》を出せることも重要です。



《幽鬼うさぎ》
 基本は妨害用のカードですが、非常時には《幽鬼うさぎ》+《ジェムナイト・セラフィ》で星8シンクロを作ることもあります。



《ゼラの天使》
 このデッキの影の主役です。
 【不知火】と言えば《馬頭鬼》《PSYフレームロード・Ω》のコンボが有名ですが、このデッキでは、むしろ《PSYフレームロード・Ω》よりも《ゼラの天使》を出すことの方が多かったように思います。

 特に、【ABC】に対しては非常に強力です。《ABC-ドラゴン・バスター》の出現条件を鑑みれば、《ABC-ドラゴン・バスター》に戦闘で負けることがなく、《ABC-ドラゴン・バスター》の除外効果も一時的にしか効果がなく、【ABC】の強みのひとつを完全に消してしまうことができます。【ABC】でこのカードを処理しようと思えば、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》《鳥銃士カステル》《恐牙狼 ダイヤウルフ》辺りを使うしかなく、それも《妖精伝姫-シラユキ》と合わせれば完全に無力化することが可能です。
 また、【青眼】に対しても強く、A3000を越えてしまえば、このカードを処理する方法は限られてしまいます。これも《妖精伝姫-シラユキ》を使えば無力化することができるため、非常に強気に出していくことができます。

 ただし、相手によってはあまり効かないこともあるため、そういう場合には《PSYフレームロード・Ω》の方を優先して出していきます。



《励輝士 ヴェルズビュート》
 このデッキは、墓地と除外が肥えていれば、墓地と除外のカードだけで戦うことも可能です。そのため、終盤は手札が必要なく、《妖精伝姫-シラユキ》のコストとして除外してしまうことも多くあります。
 そうなれば、手札が減ってこのカードを使いやすくもなりますし、自分の場をすべて破壊しても、墓地さえあればいくらでも復帰が可能なため、このカードとの相性は非常に高いと言えます。



《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》
 このデッキでは、墓地のカードを使うことが多く、《深淵に潜む者》は自身の首を締めてしまうことも多くあります。そのため、《深淵に潜む者》ではなくこちらを採用しています。
 【ABC】などに対しては、《深淵に潜む者》より優秀なため、こちらも非常に強力だと思います。



《竜魔王レクターP》《揺れる眼差し》《ツインツイスター》《魔封じの芳香》
 【メタルフォーゼ】に弱いため、サイドにペンデュラム対策を9枚積むことにしました。
 


途中でオミットしたカード
《ライトロード・モンク エイリン》
 《妖精伝姫-シラユキ》とのコンボが強力なカードです。
 しかし、あまり使用することはなく、また初動に貢献しないため、わざわざ入れるほどのものではないと考え、途中でオミットしました。



《Emトリック・クラウン》
 《ブリリアント・フュージョン》で落とすカードの選択肢として考えられます。
 しかし、《ブリリアント・フュージョン》を使用した際に追加で星4モンスターが欲しいということがあまりなく、途中でオミットしました。



《仁王立ち》
 《PSYフレームロード・Ω》とのコンボが強力なカードです。
 しかし、《PSYフレームロード・Ω》が出ていれば、《馬頭鬼》を使ってアドバンテージを取った方が強く、手札に引いてきた時に邪魔になってしまうため、途中でオミットしました。
 罠が入っておらず、防御面を勘案して入れていましたが、《妖精伝姫-シラユキ》さえあれば防御面は問題なかったように思います。



《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》
 使うことがほぼなかったため、途中でオミットしました。



おわりに
 このデッキの弱点は、事故率が高いことです。《妖精伝姫-シラユキ》に対する依存度が高いくせに、《妖精伝姫-シラユキ》にアクセスする手段として不確定な墓地肥やしに頼っているところがあります。また、《ジェムナイト・ガネット》《ユニゾンビ》《SRタケトンボーグ》など、あまり単体で手札に引きたくないカードも多く、引きによるムラが大きいと言えます。《ライトロード・モンク エイリン》《Emトリック・クラウン》などをオミットしたのも、もともと安定しない初動をできるだけ安定させたかったというところが大きかったように思います。

 しかし、事故さえくぐり抜ければ、様々なデッキと渡り合え、墓地や除外のカードも気を遣う必要があり、使っていて非常に面白いデッキだと思いました。手札が尽きてしまっても、墓地や除外のカードさえあれば戦える様は、まさしく「アンデッド」というべきでしょう。

 出張要員が多く(「ジェムナイト」「ライトロード」「SR」など)、「これは【不知火】【アンデット族】とは呼べないのではないか?」と考える人もいらっしゃるかもしれませんが、アンデット族は10枚入っており、また《妖精伝姫-シラユキ》と「不知火」カードとの相性の良さを利用したデッキのため、これは間違いなく【不知火】のデッキだと思います。
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プロフィール

りゅうか

Author:りゅうか
カードゲームと東方Projectが大好きです。たまに小説とか絵とかも書きます。

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