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トランスターン

記念すべき第一回目のカードは、《トランスターン》になります。

img0260567714663.jpg
《トランスターン》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
墓地へ送ったモンスターと種族・属性が同じで
レベルが1つ高いモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
「トランスターン」は1ターンに1枚しか発動できない。


JOTLで新登場したこのカード。いかにも使い道がありそうで、ファンデッカーの心をくすぐるカードです。
しかし、考えてみると意外と難しく、何も考えずに使えるカードではありません。


このカードの問題点の一つに、アドを失うカードだということが挙げられます。
このカードを使用する場合、このカードとコストにするカードの2枚を消費するのに、リクルートできるモンスターは1体だけなので、基本的にはアドを失うことになってしまいます。
ですから、そこをなんとかしなければ、このカードを使いこなすことにはならないのです。


では、どうすればこのカードを強く使うことができるのでしょうか。
基本的には、以下のような方法が挙げられるとおもいます。

1.下級を上級に、上級を最上級にするなどして、アドバンス召喚と同等の消費で抑える
2.手札を使わずにSSできるモンスター等を使って、コストなしで《トランスターン》を発動させる
3.《トランスターン》からリクルートしてきたカードでアドを回復する
4.《トランスターン》からリクルートしてきたカードで相手を倒す

1.は単純です。モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚をするのと、《トランスターン》を使って上級モンスターをSSするのとでは、カード消費は変わりません。むしろ召喚権を使わずに済む分、良い方法だと言えるかもしれません。
2.は《不死武士》《黄泉ガエル》等を使い、アドの消費を抑えるというものです。
3.は《E・HERO エアーマン》《忍者マスター HANZO》等をSSし、アドを回復するという方法です。
4.は、自分がどれだけアド損をしていたとしても、そのターンで相手を殺しきることができるなら問題ない、という考えで動こうというわけです。


次に、これらを踏まえて、具体的にどのようなモンスターをコストにすればいいか、あるいはSSすればいいのかを考えていきたいと思います。





コストにするカードから考えてみる
《不死武士》
→SSするカードは闇属性戦士族☆4

SSできるカードには《忍者マスター HANZO》《終末の騎士》などが含まれているため、これらが有用そう。しかし、《不死武士》が墓地に落ちているなら、《終末の騎士》はもう要らないのではないか。
《忍者マスター HANZO》をリクルートし、効果で《成金忍者》なりをサーチしてくるなどすれば、手札がドンドン増えていくのは強み。



《黄泉ガエル》
→SSするカードは水属性水族☆2

SSできるカードは《鬼ガエル》《粋カエル》が優秀か。しかし、《黄泉ガエル》が落ちているなら、既に《鬼ガエル》を引いているのではないだろうか…。
変わったところでは、《氷結界の伝道師》なんかも面白そう。だが、《氷結界の伝道師》と相性のいい《リミット・リバース》は《黄泉ガエル》と致命的に相性が悪い。うぅむ…。



《BF-アームズ・ウィング》《BF-アーマード・ウィング》
→SSするカードは闇属性鳥獣族☆7または☆8

主に【墓地BF】で使用。効果を失い、素材にするのに適している以上の二種をコストにしてみようというもの。
出してくるカードは《ダーク・シムルグ》《ダーク・ネフティス》が強そう。《ダーク・ネフティス》は破壊効果のお陰でアドを回復することもできるが、打点が低いのは悩みどころ。《ダーク・シムルグ》は強いカードではあるが、果たして【墓地BF】で強いかどうかと言われると…。
他にも、《BF-蒼炎のシュラ》《BF-精鋭のゼピュロス》に《トランスターン》を使うことで《BF-暁のシロッコ》、《BF-疾風のゲイル》《BF-月影のカルート》に《トランスターン》で《BF-蒼炎のシュラ》《BF-精鋭のゼピュロス》といった動きもできる。





リクルートしてくるカードから考えてみる
《マシンナーズ・ギアフレーム》《エクスプレスロイド》《SDロボ・ライオ》ガジェット
→コストにするカードは地属性機械族☆3

コストにするカードがすべて同じなので一括して。
コストにするカードは《SDロボ・モンキ》《キューキューロイド》《スクラップ・リサイクラー》など。
SDロボ同士の相関もあれば《スクラップ・リサイクラー》の墓地肥やしが《エクスプレスロイド》《SDロボ・モンキ》と相性がいいなど、何かと揃っている印象。
《スクラップ・リサイクラー》《SDロボ・モンキ》《キューキューロイド》を攻撃表示で場に立たせておくのは危険なので、それを回避する意味合いでも有用。



《ジャンク・コレクター》
→コストにするカードは光属性戦士族☆4

墓地に存在する罠カード次第では、2枚以上のアドを奪うことができたり、あるいはワンキルできたりするカード。
《異次元からの帰還》を除外すればもう一度《異次元からの帰還》が打てるわけだし、《チェーン・マテリアル》《フュージョン・ゲート》でワンキルをしてもいい。
また、元々サーチ・リクルートが難しいカードであり、かつアドバンス召喚と同程度の消費で出すことができるのも強み。
実際にデッキにしてみたのがこちら→【トランスターン採用型マテリアルHERO】



《氷の女王》
→コストにするカードは水属性魔法使い族☆7

というかぶっちゃけ《霧の王》限定。
《霧の王》《トランスターン》の2枚で最上級モンスターである《氷の女王》を出せるのは魅力的。《霧の王》をコストにするという動き自体が《氷の女王》の効果発動条件にも噛み合ってるのがいい。
ただ、《氷の女王》を使うデッキでは《霧の王》《トランスターン》の使い道が他にあまり無さそうなので、その点をどうするかが課題。




よく使われているもの
【カラクリ】【インフェルニティ】【代行天使】辺りはたくさんの人が考えているし、敢えて僕が言う必要ないと思うので割愛。




とりあえず、今回はこんな感じ。思い出せないカードもいくつかありそうですので、そちらは思い出したら書く感じにしてみたいです。
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No title

自分もこれは色々考えましたが、結局ペンギンデッキくらいしか構築思いつきませんでしたねぇ
色々案はあったのですが…
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りゅうか

Author:りゅうか
カードゲームと東方Projectが大好きです。たまに小説とか絵とかも書きます。

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