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征竜とアンデット族

広告が出ないように…とか言っていたのに、広告を出してしまいました。すみませんでした。


今回は、前々から考えていた、【アンデット族】と【征竜】を組み合わせるということについて、少しまとめてみたいと思います。
征竜は四属性の強力なサポートカードであり、【アンデット族】にもそれを利用できるのではないかと、以前より考えていました。いくつかのアイデアは出たのですが、いまいちデッキ案としてまとまらないので、ここにアイデアを書き出していきたいと思います。規制も免れたことですしね。


s-annwa.jpg
・征竜共通の効果を利用する

征竜といえば、強力な共通効果を2つ持っていることが挙げられます。それらの効果と【アンデット族】とのシナジーを、一つ一つ考えて行きたいと思います。

自分の手札・墓地からこのカード以外のドラゴン族
または○属性のモンスターを合計2体除外して発動できる。
このカードを手札・墓地から特殊召喚する。
特殊召喚したこのカードは相手のエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。

まずはこちらの効果です。要するに、簡単に星7ドラゴン族がフィールドに用意できると書いてあります。
【アンデット族】に関するカードで場に出した【征竜】を利用するとすれば、最初に思いつくのは《ゾンビキャリア》でしょう。しかし、簡単な使い道である反面、2枚の組み合わせで特殊召喚できるシンクロモンスターは《鬼岩城》しかありません。ですから、あまり良い使い道とは言えないでしょう。

そこで、僕が推したいのは、《アンデットワールド》と《トランスターン》です。

《アンデットワールド/Zombie World》 †
フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
フィールド上及び墓地に存在する
全てのモンスターをアンデット族として扱う。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
アンデット族以外のモンスターのアドバンス召喚をする事はできない。


《トランスターン/Transmodify》 †
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
墓地へ送ったモンスターと種族・属性が同じで
レベルが1つ高いモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
「トランスターン」は1ターンに1枚しか発動できない。


《アンデットワールド》で【征竜】の種族をアンデット族に変更すると、《トランスターン》で星8アンデット族をリクルートすることが可能になります。場に出した【征竜】の使い道として、これが一番面白いのではないかと思います。


このカードが除外された場合、
デッキからドラゴン族・○属性モンスター1体を手札に加える事ができる。
「(同名モンスター)」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

続いてはこちらの効果です。要するに、除外された場合サーチ効果を発動できると書いてあります。
アンデット族で除外といえば、思いつくのが《酒呑童子》《ネクロフェイス》です。

《酒呑童子/Shutendoji》 †
効果モンスター
星4/地属性/アンデット族/攻1500/守 800
1ターンに1度、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●自分の墓地に存在するアンデット族モンスター2体を
ゲームから除外する事で、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
●ゲームから除外されている
自分のアンデット族モンスター1体をデッキの一番上に戻す。

《ネクロフェイス/Necroface》 †
効果モンスター(制限カード)
星4/闇属性/アンデット族/攻1200/守1800
このカードが召喚に成功した時、
ゲームから除外されているカード全てをデッキに戻してシャッフルする。
このカードの攻撃力は、この効果でデッキに戻したカードの枚数×100ポイントアップする。
このカードがゲームから除外された時、
お互いはデッキの上からカードを5枚ゲームから除外する。


《アンデットワールド》で【征竜】の種族をアンデット族に変更しておけば、《酒呑童子》で除外することが可能になります。このとき、《酒呑童子》のドロー効果と【征竜】のサーチ効果が発動するため、《酒呑童子》の効果を一度発動させるだけで、手札が2枚増えることになります。

また、《ネクロフェイス》が除外され、デッキから5枚のカードを除外したとき、その中に【征竜】のカードが含まれていれば、サーチ効果を使うことができるようになります。

《酒呑童子》《ネクロフェイス》の療法を使ったデッキといえば、【酒ネクロ】というデッキが存在します。しかし、【酒ネクロ】は《混沌空間》を使うことが多いため、《アンデットワールド》を必要とする上記のコンボとは共存が難しいという欠点があります。
いずれにせよ、【アンデット族】は除外を利用することもあるテーマですので、【征竜】との親和性は僅かながら存在すると考えられるでしょう。



・征竜の非共通効果を利用する

共通効果を考えましたので、次は非共通効果について考えてみたいと思います。これは各征竜ごとに効果が異なっているため、各征竜ごとの考察になります。
また、各征竜ごとの考察をするにあたって、アンデット族における地属性・水属性・炎属性・風属性についても考えてみたいと思います。


《巌征竜-レドックス/Redox, Dragon Ruler of Boulders》 †
効果モンスター
星7/地属性/ドラゴン族/攻1600/守3000
また、このカードと地属性モンスター1体を手札から墓地へ捨てる事で、
自分の墓地のモンスター1体を選択して特殊召喚する。

(ステータスと非共通効果のみを記載)

万能な蘇生効果ということで、地属性のデッキであれば大体のデッキと相性の良い効果になります。
【アンデット族】においてもそれは例外ではなく、地属性アンデット族と《巌征竜-レドックス》は相性が良いことが分かります。

主な地属性アンデット族は、以下の通りです(ただし特殊召喚が可能なものに限る)。
・《酒呑童子》
・《デス・ラクーダ》
・《ピラミッド・タートル》
・《ファラオの化身》
・《ボーンクラッシャー》
・《馬頭鬼》

先ほど【征竜】と相性の良いと説明した《酒呑童子》も地属性であるだけでなく、【アンデット族】デッキには必須の《馬頭鬼》も地属性です。特に、《馬頭鬼》は墓地に置いておきたいカードですので、《巌征竜-レドックス》の効果で手札から捨てるというのは、とても良い動きといえるでしょう。

注目すべきカードとしては、《ファラオの化身》《ボーンクラッシャー》が挙げられると思います。
《ファラオの化身》は、《巌征竜-レドックス》の効果で召喚権なしで場に特殊召喚することで、《ファラオの化身》を使った連続シンクロがしやすくなるという利点があります。
《ボーンクラッシャー》はアンデット族の効果で蘇生した場合、魔法罠カードを1枚破壊できる効果を持っていますので、《アンデットワールド》で種族を変えた《巌征竜-レドックス》の効果で蘇生してやれば、それを発動させることができるようになります。

《ファラオの化身(けしん)/Beast of the Pharaoh》 †
効果モンスター
星3/地属性/アンデット族/攻 400/守 600
このカードがシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、
自分の墓地に存在するレベル4以下のアンデット族モンスター1体を選択して
自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

《ボーンクラッシャー/Bone Crusher》 †
効果モンスター
星4/地属性/アンデット族/攻1600/守 200
このカードがアンデット族モンスターの効果によって
自分の墓地から特殊召喚に成功した時、
相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する事ができる。
このカードは特殊召喚したターンのエンドフェイズ時に破壊される。



《瀑征竜-タイダル/Tidal, Dragon Ruler of Waterfalls》 †
効果モンスター
星7/水属性/ドラゴン族/攻2600/守2000
また、このカードと水属性モンスター1体を手札から墓地へ捨てる事で、
デッキからモンスター1体を墓地へ送る。

(ステータスと非共通効果のみを記載)

《瀑征竜-タイダル》の非共通効果は墓地肥やしなので、当然【アンデット族】とはとても相性が良いです。《馬頭鬼》《ゾンビキャリア》などは墓地に置いておきたいカードですので、これらを墓地に置いておくとよいでしょう。
しかし、水属性アンデット族はほとんど存在しないため、共存は少し難しくなります。【アンデット族】に《瀑征竜-タイダル》を入れる場合は、【アンデット族】ではない水属性のモンスターを大量に入れることになるでしょう。


《焔征竜-ブラスター/Blaster, Dragon Ruler of Infernos》 †
効果モンスター
星7/炎属性/ドラゴン族/攻2800/守1800
また、このカードと炎属性モンスター1体を手札から墓地へ捨てる事で、
フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。

(ステータスと非共通効果のみを記載)

《焔征竜-ブラスター》の非共通効果は破壊効果です。対象が指定されていないこともあり、非常に使いやすい効果ですので、どの場合に使いやすいとか、どの場合に強いとか、そういうことはあまりありません。

では、炎属性アンデット族はどのようなものがあるのかと考えてみると、以下の通りになります。
・《怨念の魂 業火》
・《スカル・フレイム》
・《デスカイザー・ドラゴン/バスター》
・《バーニング・スカルヘッド》
・《デスカイザー・ドラゴン》

この中でも、特に《スカル・フレイム》《デスカイザー・ドラゴン/バスター》《バーニング・スカルヘッド》の3枚は、手札にあっても困るカードですので、《焔征竜-ブラスター》の効果で墓地に送るのに都合の良いカードと言えるでしょう。
また、《スカル・フレイム》は星8アンデット族のモンスターなので、前述した《アンデットワールド》+《トランスターン》のコンボで出してくることもできます。【スカル・フレイム】では、どのように《スカル・フレイム》を墓地に送るかが課題の一つであったため、このような方法も考えられるのではないでしょうか。

《スカル・フレイム/Skull Flame》 †
効果モンスター
星8/炎属性/アンデット族/攻2600/守2000
1ターンに1度、手札から「バーニング・スカルヘッド」1体を特殊召喚する事ができる。
この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。
また、自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、
自分の墓地に存在する「バーニング・スカルヘッド」1体を手札に加える事ができる。

《バーニング・スカルヘッド/Burning Skull Head》 †
効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻1000/守 800
このカードが手札から特殊召喚に成功した時、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
また、自分フィールド上に表側表示で存在する
このカードをゲームから除外する事で、
ゲームから除外されている「スカル・フレイム」1体を墓地に戻す。



《嵐征竜-テンペスト/Tempest, Dragon Ruler of Storms》 †
効果モンスター
星7/風属性/ドラゴン族/攻2400/守2200
また、このカードと風属性モンスター1体を手札から墓地へ捨てる事で、
デッキからドラゴン族モンスター1体を手札に加える。

(ステータスと非共通効果のみを記載)

風属性アンデット族は《スピード・キング☆スカル・フレイム》しか存在せず、《嵐征竜-テンペスト》と相性が良いわけでもないので、《嵐征竜-テンペスト》と【アンデット族】を組み合わせるのは難しいと思います。
そもそも、【アンデット族】のデッキなのに、《嵐征竜-テンペスト》はドラゴン族をサーチするカードですから、元々あまり相性が良くないことが分かります。




ということで、今回はこれで終わりになります。
まだデッキとして戦えるものを作れてはおらず、ただ思いついたアイデアを書いてみただけになりますが、少しでも参考になれば幸いです。
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りゅうか

Author:りゅうか
カードゲームと東方Projectが大好きです。たまに小説とか絵とかも書きます。

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