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ヴァンパイア 基本編

というわけで、SHSPで登場する【ヴァンパイア】の考察です。


《シャドウ・ヴァンパイア》がエレンのお母さんを食べた巨人に見える
現在判明している【ヴァンパイア】のカードは、以下の様な効果になっています。(全てhideの部屋様から引用しています)


SHSP-JP029「ヴァンパイア・ソーサラー」星4 闇 アンデット族 1500/1500 レア
このカードが相手によって墓地へ送られた場合、デッキから「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体または「ヴァンパイア」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。また、自分のメインフェイズ時、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。このターンに1度だけ、自分が「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。

SHSP-JP030「シャドウ・ヴァンパイア」星5 闇 アンデット族 2000/0
このカードが召喚に成功した時、手札・デッキから「シャドウ・ヴァンパイア」以外の「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を特殊召喚できる。この効果で特殊召喚に成功した場合、このターンそのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。また、このカードをエクシーズ召喚の素材とする場合、闇属性モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。

SHSP-JP031「ヴァンパイア・グレイス」星6 闇 アンデット族 2000/1200
このカードが墓地に存在し、アンデット族モンスターの効果によって自分フィールド上にレベル5以上のアンデット族モンスターが特殊召喚された時、2000ライフポイントを払って発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。「ヴァンパイア・グレイス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。また、1ターンに1度、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。

SHSP-JP054「紅貴士(エーデルリッター)-ヴァンパイア・ブラム」星5 闇 アンデット族・エクシーズ 2500/0
アンデット族レベル5モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手の墓地のモンスター1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する。「紅貴士-ヴァンパイア・ブラム」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。この効果で特殊召喚に成功した場合、このターンそのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。また、フィールド上のこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、次のターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。

SHSP-JP064「ヴァンパイア帝国(エンパイア)」フィールド魔法
フィールド上のアンデット族モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ500ポイントアップする。また、1ターンに1度、相手のデッキからカードが墓地へ送られた時、自分の手札・デッキから「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を墓地へ送り、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。

SHSP-JP075「ヴァンパイア・シフト」通常罠
自分のフィールドカードゾーンにカードが存在せず、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターがアンデット族モンスターのみの場合に発動できる。デッキから「ヴァンパイア帝国」1枚を選んで発動する。その後、自分の墓地から「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を選んで表側守備表示で特殊召喚できる。「ヴァンパイア・シフト」は1ターンに1枚しか発動できない。





数日回してみた結果、【ヴァンパイア】としての強みは以下の2つだと思います。

・R5エクシーズを出しやすい。
・《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》がそこそこ強い。
・《ヴァンパイア帝国》が使える。

しかし、R5エクシーズを出すだけなら他の方法でもできます(【甲虫装機】とか)し、どちらかと言うと《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》が一番の利点なのではないかと思います。


さて、その《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》ですが、こいつは中々強力なカードです。基本的には《シャドウ・ヴァンパイア》から呼び出してくるので攻撃はできない(裁定次第ではできるかもしれませんが、恐らく無理でしょう)のですが、第二効果だけでも相手からすればかなり厄介なモンスターです。

《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》を出さないとすると、闇属性R5エクシーズなので、《終焉の守護者アドレウス》《シャーク・フォートレス》しか出せませんが、これらは《シャドウ・ヴァンパイア》の攻撃制限効果との相性が非常に悪いため、結局メイン2で《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》を出すことになるのではないかと思います。


《ヴァンパイア帝国》も強みになりそうな気はしますが、実際にはあまり強いカードではありません。
何故なら、《ヴァンパイア帝国》の第二効果を使うためには、何か別のカードを用意しなければならないことが多く、結局のところ1:1交換になってしまうからです。
もちろん、Aを500上げることができますし、ヴァンパイアを墓地に落とすこともできますが、それだけではメリットとしては若干弱いような気がします。これを使うなら、《ヴァンパイア帝国》を活かす構築にしたいところです。





【ヴァンパイア】の動きは非常にシンプルで、中核を担っているのは《シャドウ・ヴァンパイア》です。

SHSP-JP030「シャドウ・ヴァンパイア」星5 闇 アンデット族 2000/0
このカードが召喚に成功した時、手札・デッキから「シャドウ・ヴァンパイア」以外の「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を特殊召喚できる。この効果で特殊召喚に成功した場合、このターンそのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。また、このカードをエクシーズ召喚の素材とする場合、闇属性モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。

このモンスターを召喚し、適当な星5ヴァンパイアを呼び出してくることで、R5を作る動きがメインとなるでしょう。そのために、《ヴァンパイア・ソーサラー》《ゴブリンゾンビ》などでサーチし、《ヴァンパイア・ソーサラー》などを使って場に召喚して行きましょう。
《シャドウ・ヴァンパイア》の効果でSSするモンスターは星5に限定されてはいませんが、星5以外のヴァンパイアをSSしてもあまり意味がありませんので、基本的にはR5を出すことになると思います。


その際に出すモンスターとしては、以下の2枚が考えられます。

-《ヴァンパイア・ドラゴン》
-《ヴァンパイア・ロード》

この2枚は一長一短なので、デッキに応じて、状況に応じてどちらを出すかを決めて行きましょう。


《ヴァンパイア・ドラゴン》
《シャドウ・ヴァンパイア》の効果を使う場合、基本的にはこちらをSSすることになります。
こちらは《ヴァンパイア・ロード》よりもAが高く、《シャドウ・ヴァンパイア》と《悪夢再び》が共有することができます。また、《ヴァンパイア帝国》がない状態なら、《ヴァンパイア・ロード》よりこちらのほうが効果が強力なのもポイントです。
《シャドウ・ヴァンパイア》から出してきた場合は効果が使えませんが、《ヴァンパイア・ロード》も似たようなものなので、諦めましょう。


《ヴァンパイア・ロード》
《シャドウ・ヴァンパイア》効果で《ヴァンパイア・ロード》をSSした場合、《ヴァンパイア・ロード》だけは攻撃することができますので、《ヴァンパイア・ロード》の第二効果で相手のデッキを削ることができます。
《ヴァンパイア帝国》があるとアドに繋がりますので、場に《ヴァンパイア帝国》があり、《ヴァンパイア・ロード》で攻撃すればダメージが通るという場合には、積極的に使って行きましょう。
ただし、《ヴァンパイア帝国》が入ってないデッキの場合は、デッキに入れる《ヴァンパイア・ロード》の枚数を絞ったほうが良いかもしれません。



《シャドウ・ヴァンパイア》効果を使った場合、容易にR5を出すことができるのですが、《シャドウ・ヴァンパイア》効果のせいで攻撃ができず、しかも闇属性エクシーズしか出せないため、あまり強力だとは言えません。
基本的には、《ヴァンパイア・ドラゴン》あるいは《ヴァンパイア・ロード》で攻撃をしてから、メイン2でエクシーズをすることになると思います。


闇属性のR5エクシーズは、現段階では以下の4種類しかありません。

-《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》
-《シャーク・フォートレス》
-《終焉の守護者アドレウス》
-《No.53 偽骸神 Heart-eartH》

そのうち、《シャーク・フォートレス》はメイン2だと全く効果に意味が無く、《No.53 偽骸神 Heart-eartH》は素材を3体要求するため【ヴァンパイア】では使いにくいため、実質的に2種類しか選択肢がありません。
その上、バトルフェイズが既に終わっていますので、戦闘破壊できるモンスターは破壊しているでしょうから、《終焉の守護者アドレウス》もそれほど強いようには思えません。そう考えると、多くの場合は《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》を出すことになると思います。
バトルフェイズを終えてしまった場合、(裁定次第ですが、恐らく)《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》の第一効果は使えなくなってしまいますので、第二効果をメインに使っていくことになります。
第一効果を使えなくても、《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》の第二効果は非常に鬱陶しいので、相手からすればとても厄介なカードなのではないかと思います。厄介なだけで強くはないかもしれませんが…。





【ヴァンパイア】の動き方としては以上になります。
《ヴァンパイア帝国》《ヴァンパイア・グレイス》などもメインになりそうな気がしますが、実際はこれらはメインというより、別軸のメインカードといった位置のほうが正しいと思われます。
というのも、普通の【ヴァンパイア】にこれらを入れても、正直あまり動けません。動きとしてかなり違ってくるため、これらを使う場合は、これらを活かすためのデッキを別に組んでやる必要があると思います。



《ヴァンパイア帝国》は《ヴァンパイア・ロード》とコンボすることができますが、逆に言うと《ヴァンパイア・ロード》《ヴァンパイア・グレイス》以外とはシナジーがなく、第二効果を使うためには別のカードを使う必要があります。そのためにアドを使ってしまうため、《ヴァンパイア帝国》はあまりアドを稼いでくるカードにはなれないのです。
もちろん、Aを500上げたり、ヴァンパイアモンスターを墓地に落としたりといった利点もありますが、これはそれほど強い効果ではないため、このためだけに《ヴァンパイア帝国》を入れるというのは、あまりよい選択ではないと思われます。



《ヴァンパイア・グレイス》は、その、なんか、もう色々と噛みあってません(汗)。
レベルが合わないので《シャドウ・ヴァンパイア》から出しても弱く、墓地から蘇生したところで相手のデッキを1枚削ることができる程度ですので、無理に狙う程のことではないと思います。このカードを使うためなら、このカードを活かすためのデッキを作る必要があると思います。





というわけで、【ヴァンパイア】の基本の動きを解説してみました。次回はこれらを踏まえて、相性の良いカードを模索してみたいと思います。
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りゅうか

Author:りゅうか
カードゲームと東方Projectが大好きです。たまに小説とか絵とかも書きます。

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